2012年11月25日

レポート by TOMOMI vol.3

二胡奏者TOMOMIさんのレポート第3弾、完結編です。

梅ヶ丘THE生エンタ-3

随分時間のかかるレポートになってしまいましたが、
やっと完結編です(笑)

★クラシック(11/18 16:00〜@梅ヶ丘アートセンター)
ファイナルライブの前に、前から気になっていた会場、
「梅ヶ丘アートセンター」での最終回のライブに、
駆け込みで少しだけお邪魔してきました。
終了時間の17:00ちょっと前に、会場の雰囲気だけでもと、
中へ入ると、階段の上から赤いセーターがよく似合う、
素敵な建築家の方が降りてきてくださいました。
「もう終わりですか?」と聴くと、まだあと1曲残っているとのこと。
ブーツを脱いで上の階へ上がると、大きな丸テーブルを囲んだお客さんに、
グランドピアノと、その脇に立つテノール歌手の方が。
まるで建築家の方の自宅のパーティーに招かれたかのような、
アットホームな空間で、最後の1曲『'O sole mio』が響き渡ります。
イタリア歌曲の艶やかさに、圧倒的な声量。。。
その後ろで、クラシカルなピアノが華を添えます。
声楽にまつわるお話もちょこっと聴けて、1曲だけではありましたが、
優雅なひと時を過ごさせていただきました?
http://nama-enta.sblo.jp/article/59970869.html

★ファイナルコンサート(11/18 19:00〜@Crazy Cats)
イベントの締め括りは、梅ヶ丘在住のアーティストの方々による、
ファイナルコンサート!!

○オープニング・アクト
オープニングは、個人的に大ファンのCanossa。
尺八・ギター・ピアノのトリオで、このイベントの代表でもあり、
私もいつもご一緒させていただいている尺八奏者、
真藤さんのレギュラーユニットです。
昼間の演奏は、15:00?二胡ライブの時間と重なってしまったので、
聴けずに残念でしたが、足を運んだ方に聞いたところ、
会場に入りきれないほど人が殺到していて、大人気だったそう。
ここでは、Canossaならではのジャズな「春の海」をはじめ、
このイベントの代表者としての真藤さんからのトークまで。
イベントの企画から、30組を超えるパフォーマーとのやり取り、
そして、尺八奏者としての演奏まで、本当にこのイベントが
実現できたのは、真藤さんの尽力があってこそ。
本当に、素晴らしいイベントをありがとうございました!!

○ブラジリアン・ミュージック
続いては、梅ヶ丘在住のアーティストによるブラジル音楽。
軽やかで心地いいボーカルに、心踊るリズム。
ブラジル人のギター奏者ホブソン・アマラウさんは、
何と声でトロンボーンの演奏まで(笑)←もの凄く上手!!
本格的なブラジル音楽に触れるのは初めてでしたが、
このお二人の演奏は、まるで太陽みたいに暖かくて、
また機会があれば、ぜひライブにも足を運んでみたいと思いました。
ホント素敵過ぎて、一言では語れません・・・!

○ミッキー・カーチス&突然バンドなう!
夜も深まり、ついにミッキー・カーチスさんが登場!
ミッキーさんのTwitterでの呼びかけで、会場には何と世田谷区長まで☆
この場で、このイベントは、来年の夏にも梅ヶ丘の羽根木公園、
「ハーネギーホール」にて開催されることが、決定(?)しました(笑)
演奏は、ミッキーさん&ギタリスト服部さんのDuoでスタート。
ハーモニカ、ドラム、ベース、Canossaのピアニストノンちゃんが加わり、
更には、二胡ライブをサポートしてくれた齋藤さんも参戦!!
最後は尺八の真藤さんも加わって、もの凄く充実した突然バンド編成に。
ミッキーさんの軽快なトークと突然バンドの演奏に、みんな笑いっぱなし、
圧倒されっぱなしの本当に楽しいステージでした!!
http://nama-enta.sblo.jp/article/59974260.html

というわけで、こうして幕を閉じた「梅ヶ丘THE生エンタ」。
これをきっかけに、新しい音楽の輪がどんどん広がっていきそうですね?
来年も、乞うご期待です!!
(Facebook 24日の投稿より転載)
posted by Shindo at 17:47| Comment(0) | イベント・レポート

レポート by TOMOMI vol.2

二胡奏者TOMOMIさんのレポート第2弾です。

★★★
梅ヶ丘THE生エンタ-2

17日のしっとりした雨からうって変わり、18日は晴天!
朝からピアノと筝の演奏を堪能した後は、
二胡の演奏を3ステージ担当させていただきました。

★Agra(11/18 12:00〜@パンの笛)
先ずは、キーボード&ドラム&二胡のトリオAgraにて。
今回は残念ながら、ドラムは参加できなかったので、
キーボードと二胡のDuoで、アマチュアコーナーに参戦。
このユニットでは、二胡では珍しく、
プログレッシブ・ロックに挑戦しています。
私は全くの初心者でしたが、意外とこのジャンルは
二胡に合うんですよね〜。
今回は、こんな曲を弾かせていただきました?
http://www.youtube.com/watch?v=bGeFfGbTP8s

・Jerusalem
・Moon Child
・All My Love〜The Rain Song
・Rendezvous 6:02
・The Sage
・Silvia
・Over the Rainbow

★二胡ライブ(11/18 14:00〜/15:00〜@パンの笛)
アマチュア・コーナーが終わった後は、
駆け足で次の二胡ライブのリハーサルへ。
14:00〜と15:00〜の2ステージは、入れ替え制で、
Take Fiveでの定例ライブでもおなじみ、二胡の相方
華蓮さん、ギタリスト齋藤純一さんとのトリオで出演です。
リハから戻ると、前のライブがかなり盛り上がっている模様。
外で終わるのを待つ中、道端でギターを奏でる人達、
街中の風景を撮影するイベントスタッフの方、
お店の前には既に並んでくれているお客さんもいて、
外まで何やら楽し気な雰囲気です(笑)

当初、どのくらい来客数があるか想像もつきませんでしたが、
演奏が始まる14:00には、何と予想外の満員御礼!
本当沢山の方に足を運んでいただいき、感謝です!!
演奏の方も、二胡ニ重奏のハーモニーに加えて、
深みのあるギターのソロ曲から、意外性のあるアレンジ曲と、
自分達自身もとても楽しめました?
素敵な仲間達に囲まれ、こうして沢山の方々と一緒に
時間を共有できる「生」の音楽って本当にいいものですね!
http://nama-enta.sblo.jp/article/59968208.html

・君をのせて
・星に願いを
・トルファンの葡萄熟了
・良宵
・蘇南小曲
・One Way(ギターソロ)
・この道
・大きな古時計
・見上げてごらん夜の星を

演奏を終えて、控え室にて雑談しつつ、
まったりした後も、さらに梅ヶ丘の夜は続きます。(続く)
(Facebook 24日の投稿より転載)
posted by Shindo at 17:37| Comment(0) | イベント・レポート

レポート by TOMOMI vol.1

二胡奏者として参加してくれたTOMOMIさんが、素敵なレポートを書いてくれました。ありがとうございます。
オリジナル通り、3本に分けてご紹介させていただきます。

★★★
梅ヶ丘THE生エンタ-1

気づけば、終わって3日も経ってしまいましたが、
このイベントについては、書かない訳にはいきませんね?
11/17,18の2日間にわたり、梅ヶ丘駅周辺の複数の会場にて、
朝から晩まで30組以上のパフォーマンスが繰り広げられました。
観たいイベント全ては回れませんでしたが、
足を運べたライブについて、レポートします!

★ポルトガルの歌・ファド(11/17 18:00?@パンの笛)
17日は用事があったので、18日のみの参加の予定でしたが、
帰り道の小田急線で時計を見たら、まだ間に合う時間。
急遽、会場の下見も兼ねて、以前から気になっていた
Machakoさんのポルトガルの歌・ファドのライブへGO?!
しっとり雨の中、ノスタルジックな雰囲気の空間で、
初めて触れるポルトガルの音楽。
見たことのない形をした、12弦のポルトガルギターの音色と共に、
街中の音楽シーンから闘牛まで、まるでポルトガルの風を感じるかのような、
楽しいお話も盛り沢山のライブでした!
http://nama-enta.sblo.jp/article/59948796.html

★ふわふわコンサート(11/18 11:00?@Take Five)
18日はアマチュアコーナーにて12:00?出演が控えていたので
ちょこっとしか参加できませんでしたが、ゑ川さんの優しい
歌声とピアノを2曲、聴かせていただきました。
最初の演奏は、童謡の「ぞうさん」を作曲した方の曲だそうで、
ほっこり癒されたところで、名残惜しくもパンの笛へ移動。
12月にはクリスマスコンサートがあるそうなので、
改めて、聴きに行きたいと思います!
http://nama-enta.sblo.jp/article/59968094.html

★箏ライブ(11/18 11:00?@パンの笛)
続いて、既にパンの笛で始まっていた箏のライブに途中から参加。
若手の女性演奏家による箏の二重奏。
準備中のリハでもこのお二人の演奏は聴いていたのですが、
流れるような箏の音の響きと重なりが、とても美しく、
時間を忘れて聞き惚れてしまいました。
しっとり和の空気を堪能した後、最後の曲は何と
バッハの「主よ人の望みよ喜びを」。
一回り大きな低音の箏(十七弦)と、高音の箏のハーモニーが心地よく、
とても曲に合っていて、箏の意外な一面を知ることができました。
演奏者のお二人は、今年音楽大学を卒業したばかりだそう。
今後のご活躍に期待です!
http://nama-enta.sblo.jp/article/60024833.html

・・・と、こんな調子で自分のライブ前から、
欲張りな感じでスタートした梅ヶ丘THE生エンタ。
長くなりそうなので、何回かに分けて書くことにします?(続く)
(Facebookへの11/22の投稿を転載)
posted by Shindo at 16:57| Comment(0) | イベント・レポート